Rika実験室

こんなもの作っちゃいました+日々雑感

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理科実験室

クール便でシャーベットが届いた。
パッケージに

「シャーベット 急げ!(冷凍室へ)」

とあるのがなかなかおちゃめ。
急いで冷凍室にしまうと、パッケージの中に
保冷用のドライアイスが残った。
・・・ついつい水を入れた容器の中に放り込んで
怪しげなスモークを出して遊んでしまう。
さて、もう一つも放り込もうかしら、というところで
ちょっと思いついてダーリンを呼ぶ。

「このドライアイス、電子レンジに入れて加熱するとどうなるでしょう?」
「えっ!?・・・うーん、一気に溶ける?」
「ではどれくらいの時間で?」
「そうだなー、30秒くらい?」

ちなみにこのドライアイスは大体油揚げ1枚くらいのサイズ。

「では、実験してみましょう~!(^^)」

チ~ン♪(30秒経過)

「あ、あれっ?変わってない??」
「その通り。電子レンジに入れても変化ない、が正解です」

詳しい話は長くなるので省くが。
電子レンジは、食品の中の水分子を振動させることで加熱している。
ところがドライアイスは二酸化炭素のかたまり。
つまり中に水分子はないので、電子レンジで何分加熱しても
空気中に放置しているのと変わらないのだ。

その昔、塾で理科の先生をしてた頃
物質の三態変化のところでこの話をすると
大体クラスに一人くらいは

「先生!俺昨日アイス買いに行ってドライアイスもらってレンジにかけてみた!」

という生徒がいたものだ(笑)
やっぱり疑問に思ったら、自分の目で確かめてみないとネ。

以上、たまには「理科」実験室でした☆
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