Rika実験室

こんなもの作っちゃいました+日々雑感

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筆入れでスタンバイ

チーム筆記用具

文房具が好きだ。
特にこういう仕事をしているとデザインやネタ(ええっ!?)は
思いついたときに書いておきたいのでシャープペンシルは必須。

1番上 伊東屋オリジナル ヘルベチカ2+1multiペン
三色ボールペンやボールペン+シャープペンシル、のような
多機能ペンがあまり好きではなかった。
便利なのだけど、ボディが太くてあまり美しくない(と思って)
そんな思い込みを払拭するかのようなこのスリムなボディラインに一目ぼれ。
しかも伊東屋と来たら買わずにいられない!
シャープペンシルと赤・黒ボールペン、やはり便利(笑)

2番目 METAPHYS locus 3wayペン
デザインが気に入ったのも大きいのだが
シャープペンシル+黒ボールペン+スティック消しゴムの組み合わせ
尚且つこの細さ、にノックアウト。
細ければいいかというと、手帳用の極細ペンは好きではないので
手に馴染む好みの細さというのがあるのだと思う。

ところでこのペンは渋谷の東急ハンズで買ったのだが
売り場のお兄さんがやはり文具好きだったらしく
消しゴムつきってイイですよねぇ。
消しゴムついてるんです、って自慢したかったんですが
なかなかこれを指名してくださるお客さんがいなくって
と、変な盛り上がり方をしながら楽しい買い物をした(笑)
文具好きでハンズにお勤め、って夢のような職場ではなかろうか。

3、4番目 PILOT 2020
2020と書いて「フレフレ」と読む。
持ち替えて後ろをノックしなくても、握ったままペンを振ると
芯が出てくるタイプのシャープペンシル。
ずーっと書き続けているときに、芯を出すために持ち替えずに
振れば出てくる、というのはかなり合理的。
ただし、これに慣れてしまうと普通のノック式シャープペンシルでも
とりあえず振ってしまう、という危険があるのだけど。

4番目のは中学生の頃から使っている年季物、ヤング2020。
当時1000円くらいして、その頃の1か月分のお小遣いだったので
子供には結構な額の買い物だったのだが
いまだ現役ということを考えるとめちゃくちゃなコストパフォーマンスの良さだ。
最近、2020の廉価版が200円くらいで出ていてかなりびっくりした。
そしてこのヤング2020は廃盤になったらしい、寂しいな~。


5番目 MONTBLANC Sライン 万年筆
大学に入る時、入学祝ということで母方の祖母から1万円もらった。

「お小遣いに混ぜてなんとなく使っちゃうんじゃなく
 何か残るものにしておきなさい」

と母に言われ、それもそうかな、と買ったのがこの万年筆。
当時ジャスト1万円だったし、ぼってりしたフォルムが多い万年筆の中で
このストレートなフォルムと細さがたまらなくスタイリッシュに見えた。
万年筆がちょっと大人っぽいかも、というこの時精一杯の背伸びが
あまりにコドモコドモしていて今から考えると気恥ずかしいことこの上ないが
祖父母が亡くなった今、あの時母の言うことを聞いておいて正解だったと思う。
祖父母にもらったものは他にもたくさんあったし
(小学校入学時の学習机とか結婚した時の冷蔵庫とか)
物以外にももちろんたくさんあるが
手元においておける小さな物があるのもちょっといいな、と。
最近水性ボールペンばかりで万年筆にはちっとも出番がないのだが
また復活させようかな。

★ ★ ★ ★ ★

並べると見事に赤と黒ばかりなのだが
「赤・白・黒が<りかし3原色>」と友人達に言われていることもあり
(元々好きで持ち物に多いからなのだが)
色鉛筆やカラーペンは仕方ないとして
あまりたくさんの色が氾濫すると筆箱の中が美しくないので(笑)
選択の余地があるなら赤・黒・白・シルバーから選んでいたらこんなことに。

ちなみに赤・白・黒はコーポレート(スタジオ?)カラーとしても
ロゴマークその他に使用している。

情熱の赤
柔軟性の白
ゆるぎない信念の黒

制作や指導の意識としても大切にしています(^^)
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