Rika実験室

こんなもの作っちゃいました+日々雑感

TOP >  その他のレポート >  うさぎグッズ >  うさぎの抹茶碗

うさぎの抹茶碗

干支が変わる前にウサギ柄の抹茶碗が欲しいなあ、と
インターネットであちこちの通販サイトを覗いていた。

ウサギは後ろ足が長いので坂を登るのが得意なことから
上り調子であるとか、跳ねるところから飛躍するとか
月にウサギが住んでいるとされることからツキを呼ぶとか
日本ではもちをついている、とされているが
これは望月(満月)から餅つきへ転化した、との説も
中国の神話では嫦娥(じょうが)という美しい仙女に使える玉兎(ぎょくと=月のウサギ)が
不老不死の薬を作っているとされることから長寿のシンボルとされる、など
吉祥柄であるので干支に関わらず好まれる柄ではあるが
やはりウサギ年なら種類も豊富なのではなかろうかと。

残念ながら「イイ仕事してますね~!」などと
器を鑑定する眼力は持ち合わせていないので
単純に

「あら、このウサギさん好きだわ(^^)」

と思う画像をクリックしてみると、8万とか15万とか。

・・・無理!絶対無理だから、庶民には!!
8万なんて、マイセンのカップ&ソーサーが買えてしまうじゃないか。
うーむ、ウサギに関してだけ見る目があるのだかないのだか。
というようなことを某所で呟いたら

「欲しいものがないなら自分で作る、と言う方向に行かないの?」

と複数の方からコメントが。
そう、普段ならその方向に行くのだ。
これが磁器で素地があるなら自分で絵だけ描けばいいので話は簡単なのだが
陶芸はなかなか難しくて。
以前トライしたことがある。
ろくろを回すのは好きだったが、穴をあけるのが怖くて高台を削りきれず
腕が鍛えられそうな重い器ができてしまったり
乾燥と焼成による収縮が読めなくて、いつも判で押したように
同じ大きさの器になってしまったり。
ちなみにこの話をJoyful2の陶芸の先生にしたら
それ、逆に感覚が正確なんじゃない?と慰めて下さったが
そういうことじゃない気がする・・・(^^;)

そのうち原因不明の発疹が出て、これが陶芸が原因とは限らないのだが
その頃他に新しく始めたことが何もなかったので
もしかしたらこれ?とお休みしたきりになってしまった。
残念ながらあまり陶芸にはご縁がなかったのかもしれない。

しかし、しつこくインターネットをウロウロしていたら
運命の出会いが!!

うさぎ抹茶碗

ああっ、なんて可愛い!!
ウサギ柄の抹茶碗ではなく、抹茶碗がウサギになっているではないか!!

大胆な絵付け

後姿もキュート
上記3枚、京都松韻堂様より拝借

柔らかな乳白色の生地に金と赤だけのシンプルかつ大胆な絵付け。
後姿まで抜かりなし!

当初予算はオーバーしているものの(税込¥8400)
8万、15万と比較したら充分良識的で手が出せるお値段!
ダーリンもこの可愛さにノックアウトされたらしくGoサインが出て
早速注文。

手元に届いた実物がこれまた可愛いこと!
見てるだけで幸せ~!!
折角なので早速お茶を点ててみた。

折角なのでお抹茶を

画像ではわかりづらいのだが、白い生地に抹茶の緑の映えること。
ああ、これでウキウキお茶ライフなんだそりゃが満喫できそうだ(^^)v

ところで先程この器を購入した松韻堂さんのサイトを見に行ったら
この器には「在庫なし」の表示が。
あ、危なかった~~!!
やはり「これ!」と思ったらタイミングを逃さず買わないと
あとで後悔する事になりそうだ(^^)←自己肯定?
関連記事