Rika実験室

こんなもの作っちゃいました+日々雑感

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あんどーなつ

仁先生ご考案

セブンイレブンで販売されている

「仁先生考案・安道名津」

これ、現在放映されているテレビドラマ「JIN-仁-」とのタイアップ企画。

ドラマは現代の脳外科医・南方仁(みなかたじん)が救急用医療パック一つを持って
江戸時代へタイムスリップしてしまうお話。
最初の頃こそ自分が関わることで歴史を書き変えてしまうのでは、という葛藤があるが
救える力があるのに目の前の患者を放っておけない
という思いが強く手術を続けて行く。
江戸時代にあり得ない高度な医療技術の出所を説明できないことでの胡散臭さを
「記憶喪失」で押し通し、またその技術と医療への熱意ゆえに協力してくれる町の人
嫉妬に駆られる他の医師・・・などの人間模様を描いたお話だ。

さて、ドラマの中で最初にタイムスリップした仁を助けてくれた
橘恭太郎という武士(浪人に頭部を切りつけられ、最初に仁が手術するのが彼)
の家に最初に住まわせてもらうことになるのだが
病院をつくった今では仁は橘家を離れている。
恭太郎から母・栄の体調が思わしくないと聞かされ、診察すると脚気。
脚気はビタミンB1欠乏症なので食事療法で改善が期待できるのだが
色々あって生きる気力を無くしている栄は食事に手をつけようとしない。
そこで栄が思わず手を伸ばしてしまうような好物はないか、と探すと
看護師として橘家を出て仁の元で働く恭太郎の妹・咲が
栄は甘いものに目がない、ということを思い出す。
そこで珍しいお菓子ならば食べるのでは、ということで
ビタミンB1を含む食材を混ぜ込んだお菓子を仁指導のもと作る。

「これは何と言う名の菓子なのでございましょう?」

と問われた仁が

「道名津」と筆でしたため満面の笑顔で

「ドーナツです(^^)」

と答えるのだ(笑)
ドラマの中ではその後咲が上に餡を乗せた「あんドーナツ」にアレンジし
浅草の茶屋「大吉屋」で「脚気に良く効く安道名津」として売り出されるのだ。

その劇中登場した「安道名津」がなんとセブンイレブンで!!
説明が長くて申し訳ありません(^^;)
これは買わないわけにはいくまい(笑)

安道名津にございます

見た感じはドラマに出てきた安道名津をとてもよく再現している。
ドーナツ屋さんのというよりはパン屋さんのドーナツ、と言う感じ。
餡が甘すぎなくていいが結構油こってりめだ。

物語に出てくる食べ物って食べてみたくなるものが多いので
こういう企画は大歓迎。

子供の頃はアルプスの少女ハイジに出てくる
おじいさんが暖炉でとろりと溶かしたチーズを乗せた黒パンが
食べてみたかったな~
現在進行形で食べてみたいのだけど(笑)

~セブンイレブンの安道名津について~
原作に忠実(?)に生地に玄米と黒ゴマが練り込まれています。
どちらもビタミンB1を多く含む食品です。
ただし、セブンイレブンさんではこの商品を「脚気に効く」とは謳っていませんので
その点よろしくお願い致します★
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