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自分史~Heartbiography~10才・反抗期

10才・反抗期

自分史~Heartbiography~の個別紹介。
全体像はこちらをご覧ください。

2番目は反抗期。
10才、小学校5年生。
あまり年齢の数字に意味はないのだけれど
思春期以前のコドモの象徴ということで。

わたくし個人をご存知の方なら想像つくと思うのだが
かなり小生意気な子供だった。
1言われたら10じゃなくて20は言い返すような。
父に

「お前は小さい頃はそりゃあ素直で可愛くて
 お父さんの自慢の娘だったのにな」

と言われて

「その頃はお父さんだってもっと優しかったしね」

と即答で切り返す小学生。ああ、可愛げのない(苦笑)

母に言わせるとわたくしも弟も

「反抗期と言うほどの反抗期はなかったわよ、あなた達二人とも」

ということなのだが、小生意気でこまっしゃくれた娘にも動じず
そう言いきる母にはやっぱり敵わない。

まだまだ親の支配下だし、全然自分の面倒は見切れないのだけれど
少しずつ色々なことを考えるようになってきて
でもそれをきちんと言語化できるところまでは頭も心も成長していないことによる
自分でもよくわからないモヤモヤした気持ち
そんなものが当時の「プチ反抗期」、素直になれなかった気持ちの正体ではと思う。

ぐしゃぐしゃ、まではいかないけれど軽くひねって
更に斜めに曲げてチェーンから下げることでその時期を表現してみた。

一般に「子供が好き」と言うと赤ちゃんから3歳くらいまでだと思うのだが
わたくしは自分で育てた経験のないこのあたりはちょっと怖く
(どうして良いかわからないというか、うっかり触ったら壊しちゃいそうで怖い)
むしろ10才から15才くらいの小生意気でこまっしゃくれたあたりが好き。
変わってるね、と言われるのだが
その年なりに一所懸命背伸びしてるんだなあ、というところが
なんとも言えないほど可愛いく思えて愛しいのだ。
その年の子に言うと絶対嫌がられるだろうから言わないけどネ(笑)

7g使用
2005年3月制作
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