Rika実験室

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大人になったなあ

かれこれ10年以上前。
ダーリンの勤務先は今とは違う場所だった。
その地で知り合った同じく転勤族の方々とは
今でも連絡を取り合っていたりするのだが
当時幼稚園や小学校低学年だったお子様達が
大学生だとか高校生だとかという話を聞くと
時間は確実に流れているのだな、と感慨深いものがある。
そんな元・お子様の一人がブログを運営している。
彼に初めて会った時、まだ一人では歩くのがやっと、
初めて発した3文字の単語は「こおり(氷)」だったなど
本当に赤ちゃんの頃から知っているので
彼がもう高校生になっているとか、自分でブログを運営しているというだけで

「ああ、なんて立派に・・・!」

と親戚のおばさまよろしく涙が流れそうなのだが(^^;)
そのブログにコメントを書き込む時、ハンドルネームに悩んで
幼児時代の彼がわたくしを呼んでくれていた名前を使った。

「〇〇ねぇちゃん」←○○に苗字の一部が入る

本当は「○○ねぇちゃんおねぇちゃん」という
複雑(?)な名称だったのだが、誰だかはわかるだろうと。

読み通り彼はこちらのことを認識してくれて、めでたしめでたし。
しかし、しばらくするとふと疑問が。

彼に「○○ねぇちゃんおねぇちゃん」と呼ばれていた20代の頃ならともかく
この年になっておねぇちゃんは犯罪では・・・?

というわけで、最近彼のブログにコメントする時に
ハンドルネームを

「○○おばさま」

にしてみたのだが、彼からの返信は

「○○ねぇちゃんへ」

になっているではないか。

・・・大人になったなぁ!
こういう微妙なところに気を回せるほど
大人になったのね~、と驚くやら感心するやら。
こういうの、年齢だけは重ねても
まったく無頓着な男性だってゴロゴロいるのに!
・・・というか、10代のうら若き男子に気を使わせてホント申し訳ない(^^;)
ああ、時間は確実に流れているのだな。

彼は進路選択の大事な時期にさしかかっていて
色々悩むことも多いと思うのだが
心は充分育っていると思うなあ。

お悩みなさい、苦しみなさい、青少年。
後から考えると笑っちゃうくらい小さなことでも
今真剣に悩んで考えることが必ずあなたを育てます。
そしてわたくしは、あなたが進む分だけ
ゆっくりでも歩みを止めずに進みましょう。
あなたが必要とするときに
小さな小さなヒントを出してあげられるように。
かつてたくさんの先輩方が、わたくしにそうしてくださったように。

年を取るのって、やっぱり楽しいし素敵だ。
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