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今月の生徒作品2014年7月・みどりの風

今月の生徒作品2014年7月・みどりの風

タイトル「みどりの風」
作者 輝子さん

制作者コメント
 この作品はコルク粘土に模様を付けた型に
薄く伸ばした銀粘土を張り付けて作っています
銀粘土を焼いた後磨いて
UV樹脂で色を付けて仕上げました

輝子さんの今回の作品は、ペンダントとピアスのセットジュエリー。

今月の生徒作品2014年7月・みどりの風

薄く伸ばしてあるので、見た目のボリュームの割に
とても軽くて使いやすい。
軽いことはとても重要。
男性だと首の骨格がしっかりしているので
それなりに重さがあっても大丈夫だし
特にシルバーアクセサリー好きだと

「この重さがいい!」

と、むしろその重厚感に満足を感じる方もいらっしゃるが
小柄な女性や、年齢を重ねてくると
重いアクセサリーは敬遠して結局使わなくなってしまう。
そう考えるとご高齢で2㎏越えの王冠を被ってしゃんとなさっている
エリザベス女王ってやはり只者ではない。
言うまでもなく只者ではなくやんごとなきお方なのだが(^^;)
いつまでもお元気でいらして欲しい!

さて、制作者コメントにもあるが
この素敵なパターンはコルク粘土で型をつくってある。

今月の生徒作品2014年7月・みどりの風

銀粘土制作では、中空作品を作るときに
中子(なかご)として良くお世話になる素材なのだが
この作品ではコルク粘土を平たく伸ばし
乾燥する前に紐(かな?)を配置して軽く埋め込み
模様入りの型を作った。
銀粘土が張り付いて取れなくなった場合でも
一緒に窯に入れてしまえば焼き飛んでしまう。
今回はきれいに剥がれて型が残ったので
作品と一緒に展示した。

UV樹脂(紫外線を当てると硬化するタイプの樹脂)の
着色もご自分でコントロールされている。
うっかりすると濃くなってしまうのだが
爽やかな風のような色に仕上がった。

今月の生徒作品2014年7月・みどりの風

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