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ブリュッセル日記・14(アントワープ紀行・2)

お久しぶりです。
金曜日はブリュッセル日記!
ということでよろしければおつきあいください。

☆これまでの話☆

ブリュッセル日記・1(準備編その1)
ブリュッセル日記・2(準備編その2)
ブリュッセル日記・3(準備編その3)
ブリュッセル日記・4(いざブリュッセルへ!)
ブリュッセル日記・5(ベルギー上陸)
ブリュッセル日記・6(ブリュッセル観光・1)
ブリュッセル日記・7(ブリュッセル観光・2)
ブリュッセル日記・8(うきうきショッピング・1)
ブリュッセル日記・9(うきうきショッピング・2)
ブリュッセル日記・10(ブリュージュ紀行・1)
ブリュッセル日記・11(ブリュージュ紀行・2)
ブリュッセル日記・12(ブリュージュ紀行・3)
ブリュッセル日記・13(アントワープ紀行・1)




目指せ聖母大聖堂

美しいアントワープ中央駅に後ろ髪ひかれつつ
アントワープ聖母大聖堂を目指す。
後でじっくり見学予定だが、まずは弟と待ち合わせてランチの予定。
というわけで、聖母大聖堂へ向かって歩き出そう。

駅から聖母大聖堂方面へ

ヨーロッパの都市らしく、歴史を感じる建物が多いが
工事中個所もまたかなり多かった。
再開発の途中なのだろうか。

オブジェ群

カラフルなオブジェ。

観光トロリー

こちらもカラフルな観光トロリー。

聖母大聖堂

聖母教会も改装工事中!

聖母大聖堂

ゴシックの壮麗な装飾
・・・の前に、あれ?

大聖堂の前に

なんと、パトラッシュと一緒に眠るネロの像が!!(結構大きい)

パトラッシュ、僕もう疲れたよ

そう、アントワープ大聖堂と言えば「フランダースの犬」とは
切っても切れないご縁。
だが実は本国ベルギーでの知名度は低いそうで
(知らなかったのだが、舞台はベルギーだが
作者はイギリス人で、イギリス文学なので
ベルギーではあまり知られていないそうな)
何故か日本人観光客がこぞってアントワープ大聖堂に
ルーベンスの絵を見に来る、ということから逆に知られるようになったそうだ。
アルプスの少女ハイジもそんな感じじゃなかったか?
おそるべし、カルピスまんが劇場!

撮影スポットとしては人気があって
入れ替わり立ち替わり団体が来るので
人のいない隙間を狙うのにいいなあ。意外と苦労した。
像が「結構大きい」と書いたが、この像の後ろに立つと
ネロの頭の高さが胸の下~おなかくらいの感じだった。

アントワープランチミーティング

この像の前で無事弟と合流し、ランチへ。
ドイツ在住の弟とベルギーで待ち合わせてランチというのが
島国在住のわたくしにはピンと来ないが
時間にするとわたくしが群馬の自宅から浦和の実家へ行くのと
大して変わらない。うん、可能だわ(笑)

残念ながらスケジュールの都合で義妹ちゃんは来られなかったので
弟と4人でランチ。

ランチ

ランチ

このタパスセットが大ヒットだった!
色々ちょこちょこつまめるの大好き(^^)

ランチ

弟がほぼ初対面の二人とも如才なく会話しているところにちょっと感動。
冷静に考えれば彼も50近いのだし、部下さんもいる身だし
それくらい出来て当然と言えば当然なのだが
いくつになっても弟は弟だからね(笑)

無事日本からの食材も渡して(食材の件はこちら)弟とはここで解散。
次はいつ会えるかな?(^^)

アントワープ中心部

アントワープも他のベルギーやドイツの街のように
市の中心部に市庁舎、その前にマルクト広場があって
ここが旧市街という感じだ。

市庁舎(改装工事中)

工事中の市庁舎。
養生シートが洒落ている。

警察犬訓練中

訓練中の警察犬(見習い?)
一所懸命頑張っていた。
明日のアントワープの治安は君の肩にかかっている。
お励みなさい(^^)

そういえばアントワープ市内、犬を連れている人が多かった。
あまり犬種に詳しくないのだが
とてもバラエティ豊かだったのが印象的。
日本だとちょっとした流行のようなものがあって
シベリアンハスキーが流行するとあっちもこっちもハスキー
ということがなくもないが、そういう偏りがなかった気がする。

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グロートマルクト(マルクト広場)に建つブラボーの像。
ブラボーは、前回書いたアントワープの地名の由来(俗説)で
巨人の手首を切り落とした若き勇者だ。
(現在は巨人伝説ではなく「aanwerp」=「土手」という言葉が
Antwerpenの地名の由来という説が最有力だそう)

b0439.jpg

ギルドハウス。
ブリュッセルのグラン・プラスと似ているなあと思うのもそのはず
ブリュッセルのグラン・プラス(Gland placeはフランス語
アントワープのグロート・マルクト(Grote Markt)はオランダ語だが
どちらも意味するところはGreat place = 広場。

b0440.jpg

グロート・マルクトから見た市庁舎。
こちらの養生シートも洒落ている。
だまし絵風に、建物の様子を見せてくれるのがいいなあ。

ではいよいよ本日のメインイベント、聖母大聖堂へ!

ブリュッセル日記・15(アントワープ紀行・3)へつづく


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