Rika実験室

こんなもの作っちゃいました+日々雑感

TOP >  その他のレポート >  雑記 >  名乗るほどの者では

名乗るほどの者では

先日、近所のスーパーマーケットにて。
昼間なので買い物客は少なかったのだが、事件発生(?)
カート置き場に戻されたカートのハンドルに
ルイヴィトンの小さなトートバッグが掛けたまま忘れられている(@_@)
周囲に持ち主らしき人物は見当たらず。
危ない、危なすぎる!!
というわけで、速攻で店員さんに届けた。

「ありがとうございます、よろしければお名前を・・・」

とメモを用意されたのだが、防犯上必要なのかと思ったら
持ち主が出てきた場合のお礼を、ということだったので

「名乗るほどの者ではございません」

・・・と言ったわけではないが、そのような内容を伝えて失礼した。
来客を駅に送っていくところだったのであまり時間をとられたくなかったし。

あとで買い物の必要があり、もう一度このスーパーマーケットに寄ったところ

「あっ、先ほどはありがとうございました!」

どうやら店員さんに覚えられていたらしい。
彼女の話によれば、10分ほどで持ち主が慌てて現れ、無事バッグは返却されたそうだ。
結構重かったので、お財布やら携帯電話やら運転免許証やら
全部入っていたのではなかろうか。
大きな事故にならなくて良かったよ~。

ただ思い出すと

「名乗るほどの者では・・・」

的な返答が我ながらおかしい。
時代劇で理不尽に絡まれる娘さんを助けた旅のお侍さん(浪人だとなお良し)が

「あの、お名前を・・・」

と娘さんに問われて

「名乗るほどの者ではござんせん」

と答えて笠をかぶり直し立ち去っていく
というお約束なシーンが脳裏に浮かんでしまって(^^;)

皆様、お持物にはくれぐれもお気をつけなすって(←旅のお侍風で)


関連記事