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ブリュッセル日記・13(アントワープ紀行・1)

毎週金曜日はブリュッセル日記!
ということでよろしければおつきあいください。

☆これまでの話☆

ブリュッセル日記・1(準備編その1)
ブリュッセル日記・2(準備編その2)
ブリュッセル日記・3(準備編その3)
ブリュッセル日記・4(いざブリュッセルへ!)
ブリュッセル日記・5(ベルギー上陸)
ブリュッセル日記・6(ブリュッセル観光・1)
ブリュッセル日記・7(ブリュッセル観光・2)
ブリュッセル日記・8(うきうきショッピング・1)
ブリュッセル日記・9(うきうきショッピング・2)
ブリュッセル日記・10(ブリュージュ紀行・1)
ブリュッセル日記・11(ブリュージュ紀行・2)
ブリュッセル日記・12(ブリュージュ紀行・3)




黄色の楽園

ブリュッセル滞在5日目の今日は、アントワープへ日帰り旅行。
この日の朝食も、ブリュッセル中央駅へ。
前日も駅ナカのようなデリで朝食をとったのだが
同じフロアにいくつかお店があるので、別のお店にも行ってみることに。
この日選んだのはベーカリーカフェ「パノス」。

パノス

クロワッサンなどの種類が豊富で、サンドウィッチは注文してから作ってくれるし
パニーニやワッフルは温めてくれる。

パノス

店内はカウンター席が5席程度だったが、通路にテーブルがあった。
ちょっと開放的過ぎる気もするが、コーヒーもパンも美味しい。
店内に黄色の看板が見えるが、このお店のコーポレートカラーが黄色らしく
ベルギー国内あちこちに黄色の看板やフラグ、パラソルがあって
「あっちにもパノス」「こっちにもパノス」状態。
手軽で美味しいのですっかり気に入ってしまった。

ブリュッセルの朝

この日はゆったりめのスケジュールだったので
朝食の後、お土産の買い物をするため再びスーパーマーケット・デレーゼへ。
(発音はデレーゼなのかデレーズなのか不明・・・)

ブリュッセルの朝

日曜日だったこともあり、観光客相手のショッピングアーケードの朝はゆっくり。
まだ街が目覚めていない感じだ。

グランプラス

グランプラスでは何か式典でもあるのかな?
赤い椅子をずらりと並べて準備中だった。

いざアントワープへ

前日に切符を買っておいたので、時間を調べて直接プラットホームへ。

ブリュッセル中央駅

今回何度もお世話になっているブリュッセル中央駅。
「セントラル」のスペルが ”CENTRAAL”とAが続くのは
オランダ語かな?なんだかカッコいい~!

カラフルな分別ゴミ箱

分別ゴミ箱の袋がカラフルでお洒落!

今回乗った電車は対面座席がなかったので
通路を挟んだ。空いているのでまったく問題ナシ。

電車内

電光掲示板にいくつか先の停車駅まで出るのは
土地勘のない旅行者にとっては大変ありがたい。

電車内

検札員の方にまた「写真をとってもいいですか?」とお聞きすると

「え?俺?」・・・と言いつつ
「折角なら切符をチェックしてる感じがいいよね!(^^)」
と言ってポーズをとってくれた。お茶目だなあ!

お茶目な検札員さん

世界一美しい駅

おしゃべりしている間にアントワープ中央駅に到着。
到着した地下2階ホームから地上階へエスカレータで昇る。

地上階へ

顔をお見せできないのが残念だが、この時
Happyちゃんは満面の笑顔。
何故なら、彼女の前にいるちょっといかつい男性の持ち物が・・・

花束 in the bag

花束!それも専用バッグだろうか?持ち手が長く
マチの広いバッグに入っている。

日本だと男性は花を贈るのに抵抗(照れ?)が多い気がするが
欧米の男性はこういうところがスマートだよなあ。
生活に自然に花が溶け込んでいる気がする。

ザ・ヨーロッパの駅

地上ホームは鉄骨にガラスのアーチ屋根。
個人的に「ザ・ヨーロッパの駅」って感じがする!

壮麗

近代とネオバロックの融合!!

この駅構内で妙に目立つバナナとイチゴの看板

いちごとバナナ

チョコバナナやイチゴのスムージーを販売しているようだ。

山盛り

エスカレータで最上階へ。
ここが一番高いホームで、ここに止まる路線は
このアントワープ中央駅が終着駅で始発駅。

地上ホーム

写真を撮るためだけにこのフロアに来る人多数。
時計の下に輝く Antwerpen の金文字が美しい!

金文字

このフロアに、翼が指のようになった鳩のオブジェが。

鳩?手?

Antwerpen(アントウェルペン:オランダ語のアントワープ)とは
オランダ語で「手を投げる」と言う意味。
昔、この地方で権力を握る巨人が川を渡ろうとするものに
通行料を科し、払えない者はその手首を切り落としていたが
若き英雄がこの巨人の手を切り落として川に投げ捨てた
ーという伝説があって、そこから街の名前が
アントワープになった、という『俗説』があるのだそうだ。
俗説、というからには本来の由来があるわけだが
やはり俗説の方が有名で(笑)アントワープ名物のお菓子には
手の形のチョコレートやクッキーも多い。
というわけで(なのかな?)この鳩も手の形になっていた。

先ほどの「Antwerpen」の金文字の下のアーチをくぐると
駅のホールへ。

荘厳華麗

大理石の荘厳華麗な建物。
さすがは「鉄道の大聖堂」の異名をとる
世界一美しい駅のひとつ。
ベルギーの重要文化財に指定されていると言うのも納得。

天井

ドーム天井。圧巻。

ため息

どこもかしこも

ただただ美しい

ただひたすら美しい。
駅舎眺めて一日過ごせるなあ。

実は駅構内にかつての貴賓室を改装した
Le Royal Cafe(ル・ロワイヤル・カフェ)というカフェがあって
ここがまた豪華らしいのだが、残念ながらここには寄れず。
もしおいでになる方、是非レポートしてください!

ネオ・バロックの駅舎の中に、超近代的な
ツーリストインフォメーションがあった。
地図やガイドブックのほか、ちょっとしたアントワープグッズも。
ここに来ていたお客さんのパートナーなかわいこちゃん。

かわいこちゃん

実はピアニストちゃん、かなりの犬好き。
ワンちゃんって、犬好きをかなり正確に見分けている気がする。

もっと撫でれ~

「もっと撫でれ~♪♪♪」

と言わんばかりの甘えっぷり。
そして、飼い主さんも嬉しそうな顔をしていた。
犬好き同志の共感は言語も国境も越える??

外観も壮麗

外観も美しいアントワープ中央駅。
駅だけでも1日遊べてしまいそうだが、街の中心部に向かおう。

ブリュッセル日記・14(アントワープ紀行・2)へつづく


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