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ブリュッセル日記・6(ブリュッセル観光・1)

毎週金曜日はブリュッセル日記!
ということでよろしければおつきあいください。

☆これまでの話☆

ブリュッセル日記・1(準備編その1)
ブリュッセル日記・2(準備編その2)
ブリュッセル日記・3(準備編その3)
ブリュッセル日記・4(いざブリュッセルへ!)
ブリュッセル日記・5(ベルギー上陸)




ブリュッセル日記というタイトルなのに
これまで全然ブリュッセルじゃなかったが
ようやくブリュッセル編スタート!

ブリュッセルの朝食

さて、旅行初日の朝食はお部屋でスタート。
と言っても優雅にルームサービスと言うわけではなく
このような感じだ。

ブリュッセルの朝食

前日、ホテルに入っているカルフール・エクスプレス
(とはいっても一度ホテルから出て、外からでないと入れない)
で買ったインスタントスープとフルーツヨーグルト
それにパンやクラッカーは飛行機の中で出たけれど
食べられなかったもの(お腹が一杯だったりで)を
ペーターのおばあさんのために白パンを溜め込むハイジのように
3人がそれぞれバッグに詰めてきたもの。
固くなる前に食べてしまいたかったので
この日の朝食はこんな感じに。
量としてはちょうど良い。

バナナちゃんが仲間になりたそうに食べたそうにこちらを見ている!(笑)

ところで、買ったものを部屋で食べる想定で
わたくしも割り箸を持参したのだが
ピアニストちゃんが持ってきてくれたプラスチックのスプーンが
スープをかき混ぜたり、ヨーグルトを食べたりに大活躍だった。
そしてHappyちゃんとピアニストちゃんがそれぞれ
緑茶とほうじ茶のティーバッグを持ってきてくれて
これがまた大活躍。
部屋に湯沸しポットがあって、ティーバッグやインスタントコーヒーが
置いてあるのだが、補充されない日もあったし
コーヒーや紅茶は外で飲む機会が多いので
部屋で日本茶が飲めるのはありがたかった。
そして毎回

「お茶飲む~?」

とお茶を淹れてくれるピアニストちゃん。
人に淹れてもらうお茶は美味しいが
美女に淹れてもらうお茶は更に美味しい(*^^*)

まずはグランプラスへ

さて、本日の予定は1日ブリュッセル観光。
時差ボケ解消も兼ねて、体調を見ながら
のんびりご近所散策の予定だ。
ここからの頼りはHappyちゃん。
わたくしと違って地図の読める女なので
ルート選択その他をお任せしている。
いやあ、ありがたい(-人-)

というわけで、ホテルを出てまずはグランプラスを目指そう。

チャールズ・ブルス像のある広場

滞在中何度も通ることになるこの広場を通り・・・

グランプラス

かの文豪ヴィクトル・ユゴーが世界一美しい広場と讃えた
世界遺産・グランプラスの中でも
最も美しいと言われるブリュッセル市庁舎。
いかにもゴシック建築、なこの高い尖塔は
ホテルの部屋からも見える。

実は1695年のフランス軍砲撃で
グランプラスのほとんどの建物が破壊された中
唯一砲撃を免れたのがこの市庁舎なのだそう。
(ちなみに砲撃を命じたのは太陽王ルイ14世)
1402年に建設を始め完成したのが1455年
レオナルド・ダ・ヴィンチが1452年生まれなので
その頃から残っていることを考えると感慨深いなあ。

彫像

ずらりと並ぶ彫像。圧倒される!

美しいお嬢さん方

こんな美しいお嬢さん方も (*´∀`*)

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グランプラス

こちらはギルドハウス。
右下のパラソルがでているところはなんとスターバックス。
京都や鎌倉の、景観に配慮して色調を変えてある
マクドナルドやコンビニエンスストアを連想した。

グランプラス

市庁舎と広場を挟んで向かい側にある「王の家」。
現在はブリュッセル市博物館として使われているそうだが
この建物も重厚で目を引く。

建物の前にある現代的なスペースは何かと言うと
この日は音楽イベントがあるようで、舞台が設えられていた。

グランプラス

こんな感じで準備中。
ちなみに右手奥に見えるのがブラバン公爵の館。

一年前のこの時期は、サッカーワールドカップで
ベルギーチームサポーターが大盛り上がりだった。
2年に1度のフラワーカーペットは世界的に有名だし
ここグランプラスでは通年で何がしかのイベントが行われるらしい。

ベルジャンポリスメン

イベントもあっての警備なのかおまわりさんズ。
石畳が多いからなのか、マウンテンバイクっぽい感じだ。

幸せをもたらす像

グランプラスからちょっと入ったところに
人だかりのできている像がある。

セルクラースの像

セルクラースの像。
この像を撫でると再びブリュッセルに戻って来られると聞いて
しっかり撫でてきた(去年は撫でなかったけど戻ってきた・笑)

が!調べてみると

触ると幸せになる、
右手に触ると幸せになる(左手説もあり)
いやいや、足元の犬の頭を撫でないとダメ
実はセルクラース像の上の天使を撫でなさい
像の左にあるレリーフのコンパスを撫でると勉強ができるようになる

・・・諸説あり過ぎる!!

しっかり触ってきたので、3人とも幸せになれるだろう。
まあ、3人ともたとえ触っていなくても
自分から幸せを掴みに行くタイプなので(笑)

ちなみに「地球の歩き方」によると

『セルクラースは1388年に暗殺された町の英雄。
12世紀初頭から14世紀初頭まで、ブリュッセルの町はブラバン公によって
統治されていた。ブリュッセルの繁栄をうらやみ、なんとかして
王位を継承しようとたくらんだフランドル伯の旗を、1356年の嵐の晩、
セルクラースは「星の家」に片手でよじ登り、正統な後継者の
ブラバン公の旗に取り替えてしまった。彼の英雄的な行為は市民の士気を高め、
ブラバン公が正統な後継者として王位についたのである。』

この像があるのがその「星の家」で、その後セルクラースは
ブリュッセル市の助役を務めたがここで暗殺されてしまった。
19世紀になってから彼を英雄として慕うブリュッセル市民達によって
この像が同じ場所に建立されたのだそう。

グランプラスから,小便小僧へ向かう道にあって
グランプラスから見えるところで人だかりができているのですぐにわかる。
皆さん撫でては写真を撮っていくが、なんとなく波があるので
待っていればちゃんと触れるし写真も撮れる。

ベルギーと言えば

有能ナビゲーターHappyちゃんの指令により
セルクラース像の前を通って小便小僧へ向かう。
すると、通り沿いには

ワッフル

ワッフル

ワッフルワッフル

ワッフルワッフル

ワッフルワッフルワッフル

ワッフル(以下略)

ワッフルワッフ(・・・以下略)

あちらにもこちらにもワッフルのお店が!
ブリュッセル、なんと素晴らしい街なのか!!←甘党の感想です

プラスティックのトレイにフルーツやソースの載ったワッフル。
これ、原宿あたりのスタンドのクレープよろしく
食べ歩き(あるいはそのあたりに座り込んで食べる人も)
しているのだが

技術的に高度すぎはしないか??

プラスティックのフォークをつけてはくれるみたいだけど
立ったまま食べるのは難しそうな気がする。
時間的にも、ここでワッフルを食べると
どう考えてもお昼ごはんが食べられないので
ここは眺めるだけにしておいた。
でも、後から考えると折角だから
一度くらいこういうテイクアウトも食べてみればよかったかなあ。

国民的人気漫画

タンタンの壁

ガイドブックにも載っていた「タンタンの壁」。

ベルギーの人気漫画「タンタン」が描かれている。
マンガの内容は知らないが、絵柄は見たことある~!
可愛いなあ。アニメーションが日本でも
日本語吹き替え版で放映されていたらしい。

タンタンの壁

日本だったらドラえもんとかちびまるこちゃん、アンパンマン
なんかが描いてある感じなのかな。

がっかり名所?

さて、あっという間に小便小僧に到着!

小便小僧

「世界三大がっかり名所」

なんてい言われているが(あとの二つはシンガポールのマーライオンと
コペンハーゲンの人魚姫像らしい)

がっかり名所?

名所は名所、大人気。
そして、まさかこんなに小さいとは思わなかったのでビックリした。

この小便小僧のすぐ脇には

撮影スポット??

ワッフルを手にするチョコレート色の小便小僧
・・・の隣で同じポーズで写真を撮ろうとしている人(笑)

このワッフルを手にする小便小僧は
その後ろのワッフル屋さんの看板娘ならぬ看板小僧。
ここのお店が美味しくて有名だったらしい。
次にブリュッセルへ行ったら是非・・・!

小便小僧までたどりついたところで今回はここまで。

ブリュッセル日記・7(ブリュッセル観光・2)に続く


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