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ブリュッセル日記・5(ベルギー上陸)

毎週金曜日はブリュッセル日記!
ということでよろしければおつきあいください。

☆これまでの話☆

ブリュッセル日記・1(準備編その1)
ブリュッセル日記・2(準備編その2)
ブリュッセル日記・3(準備編その3)
ブリュッセル日記・4(いざブリュッセルへ!)




ベルギー上陸!

入国審査も思ったほど混まなかった・・・
というのも、たとえばこれがアメリカだと
「米国パスポート」「それ以外のパスポート」に分かれるので
「それ以外」である日本のパスポートを持つ乗客としては
かなりの待ち時間になるのだが
「EUのパスポート」「それ以外のパスポート」
だと、意外と「それ以外」の方が審査が早かったりして。

荷物をピックアップしていざホテルに向かおう。
柱にこんなポスター(?)が。

ビールのふるさと

「ビールのふるさと」

ベルギーの矜持を垣間見た気が。
ビールと言えばもちろんドイツも有名だが
ベルギーはあの狭い国土(日本の約1/12、九州に相当)に
なんと540もの醸造所があり輸出量ではドイツを上回っているのだそうだ。
わたくしはビールが苦手だが同行者2人はビールもOK。
これは期待できそう♪

空港からエレベータで下へ降りると、そこはブリュッセル空港駅。
ここからブリュッセル中央駅までのチケットを購入。
画面は英語にも変えられるというのは事前にチェック済みだったので
英語版画面で行き先を選んで3人分のチケットを購入。
何度も痛感するが、英語版があって本当にありがたい。
フランス語やオランダ語で書かれると
何が何やらさっぱりだ(^^;)
日本に来る外国人旅行客の方は大丈夫かなあ?と
ちょっと心配になった。
母国語がアルファベット表記の人からすると
平仮名・片仮名・漢字って
ヒエログリフか楔形文字くらいの感覚なのでは。

「ブリュッセル空港駅は保安上の理由で
改札機に個別のドアが設置してあります」

というような確認メッセージが出て、何のことだろう?と思ったのだが
改札ナシの無人駅が多いので、わざわざメッセージが出るようだ。

これが切符。結構大きい。

ベルギー国鉄の切符

ここまでは良かったが、ここで一つ問題が。

ブリュッセル中央駅ってどっちよ?

これは例えば中央線に乗ったことがなくて
新宿から目的地の吉祥寺へ行くのに
まずは東京方面と高尾方面のどちらへ乗ればよいのかがわからず
どうやら高尾方面らしい、とわかっても
快速特急の停車駅である三鷹より先なのか手前なのかわからなくて
どうすれば???というのに近い。
(この説明でおわかりいただけるだろうか?^^;)
券売機の近くで路線図(といっても概略)を発見し
乗るべき電車がわかってホッとした。

改札口

ドアがあるが透明なので圧迫感はない。
ただしかなり高いので、日本の鉄道改札と違って飛び越えるのは無理そう。
いや、日本の鉄道改札は飛び越えたら捕まると思うけど
ベルギー国鉄、本当に係員がいないのだ。

改札機に小さな読み取り機があって
ここに切符のバーコードを読ませると扉が開いて通れる。
飛行機の搭乗口でQRコードを読ませるのと似た感じだった。

電車内

電車の中では次の停車駅が表示されるので
どこで降りればいいの?と心配せずに済んだ。
空港駅からは20分程度。早い~!

駅ホーム

ここがブリュッセル中央駅のホーム。
写っているのが今乗ってきた電車。
滞在中、この駅と電車には何度もお世話になる。

スーツケースを抱えているのでエレベータとエスカレータを使い
駅の外に出ると・・・ここはどこ!?
おかしい、予約したホテルは駅の目の前で
「迷いようがないホテル」として有名なところなのに!!

しばらく周りを見回して原因判明。
エスカレータで出た出口が
ホテルの目の前にある駅出口のすぐそばだが
90度の位置関係にあったのだ。
ちょっとドキドキ!

スーツケースを引きながらホテルへ近づくと
宿泊客とすぐわかったようで(それはそうだよね!)
中からドアをあけてくれた。
インターネットのホテル予約サイトを使っているので
ちゃんと予約されてるよね?とドキドキしながらフロントに向かうと
間違いなく予約は通っていてちょっとホッとする。
ホテルのフリーwifiの使い方の説明などを受けてキーを受け取り部屋へ。
エレベータもルームキーを使って操作するタイプだった。

部屋綺麗~!

ちゃんとエクストラベッドも入っている。

バスルーム広々

バスルームとトイレが一緒だが(ヨーロッパならまあ普通)
とにかく広い!
ここに一人くらい寝泊りできそうなほどの広さだ
(もちろん泊まらないけれど!!)

ただ、エクストラベッドが入れてあるにも拘らず
タオルやマグカップ、シャンプーやボディーソープの類が
すべて2セットずつしかない。
ベッドが3つあったら普通3セット用意しない?と思うのだが
やっぱり日本のサービスは素晴らしいなあ。
housekeepingに電話をかけたがいつまでも繋がらないので
フロントに下りて(3階だったし)事情を説明したら
すぐに追加分を持ってきてくれた。

部屋からはグランプラスの市庁舎尖塔が見える。
本当に近いのだなあ(^^)

部屋からの眺め

wifiが使えない?

ざっと荷解きをして、さっそくwifiをつないでみよう。
ホテルのwifiはフロントで教えられたとおりの登録をしてすぐ開通。
これが大変早いし快適!
日本のホテルだと時々フリーwifiを謳っておきながら
実際には遅い、繋がらないと看板に偽りありなこともあるのだが
本当にサクサク。日本はこういう面は遅れてるわ~、と実感してしまった。

さてレンタルしてきたGlobal wifi。
実はこちらは空港到着後に早速繋いでみた。
android機のhappyちゃんとピアニストちゃんは問題なく使えるのだが
わたくしのiphone、lineの送受信はできるものの
何か検索しようとするとぐるぐる読み込み状態になってしまう。
lineで質問できることになっているのだが
肝心の「メニュー」がどこにあるのかちょっと手間取る。

ようやくチャットに漕ぎ着けたので状況を説明して
改善方法を指示して欲しい旨伝えるが
返答が来たのは1時間半後。
ここで「次回ご返信の際「コールセンターに接続」と
一度ご返信ください」とあったが、これを先に
わかるように書いておいて欲しかった気がする。

ただ、このとき示された対処法のほかに
「それでもだめな場合はウイルスバスターなどの
セキュリティソフトで弾かれている場合がある」
と併記してくれたおかげで、状況が改善できた。
わたくしの場合、まさにウイルスバスターのガードが鉄壁過ぎたようだ。
こちらの返答を待つ前にセキュリティソフトのことを書いてくれるなどの
対応には大変満足。

最初の接続がスムーズでなかったことを除けば
Global wifiは旅行を通じて大変快適だった。
データ量上限を300MBにするか600MBにするかで悩み
今回3人だし、と600MBにしたのだが
ホテルのwifiがここまで早いなら、300MBでも充分だったなあ。
Global wifiさんは毎日使用量をメールで送ってくれるので
途中から契約容量を増やすこともできるらしい。
今回は余裕があったので、移動中に写真を
アップロードしたりもできたが、調べ物のためだけなら
次回は1日300MBでも良いかな、と思った。

最初の晩餐

今日の夕食は手近で済ませようということになり
ホテルに入っているスーパー、カルフール・エクスプレスへ。
カルフールはフランスのスーパーマーケットで、一時期日本にもあったと思う。
それの縮小版があるのだ。
縮小版とはいえ生野菜も冷凍食品もパンもあるのでかなり便利。

夕食!

右側の赤いビールがjupilerと言って
happyちゃんが言うには

「日本で言えばasahiスーパードライみたいなもの(^^)」

とのことなのだが、とても売れているって意味かな?
(後から調べてみたら、ベルギーで一番売れているビールらしい)
二人が言うには、スッキリサッパリ飲みやすいビールだそうだ。

ベルギービールで喉を潤し、ちょこちょこつまむ感じで十分。
(わたくしはビールが苦手なので炭酸水で参加☆)
今回の3人、量的には好みが似た感じなので大変楽だ。
さあ、明日からに備えて今日はゆっくり寝よう~!

では続きはまた!

ブリュッセル日記・6(ブリュッセル観光・1)に続く


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