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ブリュッセル日記・4(いざブリュッセルへ!)

毎週金曜日はブリュッセル日記!
ということでよろしければおつきあいください。

☆これまでの話☆

ブリュッセル日記・1(準備編その1)
ブリュッセル日記・2(準備編その2)
ブリュッセル日記・3(準備編その3)




いざ成田空港へ!

出発当日、3人それぞれ別ルートで成田空港集合予定。
わたくしはJR大宮駅から成田空港直通のバスを使った。
バスに乗ってしまえば乗り換えなしで荷物も運んでもらえ
車内にトイレもある快適さ。
途中渋滞があっても無線でこまめに連絡を取っていて
(各バスからも随時連絡が入るので、それを事務所で管理)
最適ルートを選んでくれるのでほぼ時間の心配もない。
旅行で空港に行くときには大抵これを使う。
実家から駅までは父が車を出してくれた。
ありがとう、父上ー!
渋滞しているので小幅な遅れの見込み、とアナウンスがあったが
実際には予定時刻前に空港に到着した。
ただし、「Free wifi」のステッカーが貼ってあるのに
車内でwifiが使えなかったのは不満。
いつもは繋がるのに何故だろう?

時代は変わった

3人で合流してから、まずは荷物を預けて身軽になろう!と
手荷物預けカウンターへ。
何もしなくても搭乗24時間前に自動でチェックインが済んでいるので
このあたりが大変スムーズ。
昔は長蛇の列を作ってのチェックイン作業だったので
時代は変わったなあ。
カウンターで

「紙の搭乗券もお出しできますが、いかがさいますか?」

と聞かれて、特にいらないよね?と貰わなかったのだが
貰わなかったことをあとから地味に後悔する。

意外な落とし穴

さて、それでは手荷物検査を受けて出国検査へ、というところで

「えっ、液体持ち込んじゃダメなの?」

とhappyちゃんからまさかの発言が。
後から聞いてみると、実はhappyちゃん、9.11以降海外に
出ていなかったことが判明。
ああ、それじゃあ感覚的にわからないよね、ごめん。
あのテロ以前は禁止されていなかったし
「知っていて当然」と思い込むのでなく
色々確認すべきだったと反省した(><)
でもこの場ですべきは反省よりフォロー。
液体持込用の透明パッケージに余裕があったので
彼女の分を預かることでここはクリア。
お互い持ち込む液体物の量がさほど多くなかったのでなんとかなった。
そして続くボディチェックで
なぜか金属探知機が反応を続けるhappyちゃん。
特に衣類に付属品もないのになぜ?
鉄分多目だから? ←そんなわけはない
保安検査の人が首を傾げる感じだったがどうにかクリア。お疲れさま!

日本出国

このあとは出国審査。
ここも時間のかかるポイント・・・だったのだが
顔認証ゲートで拍子抜けするほどスムーズ。
時代は変わったなあPART2!
顔認証の精度について
ピアニストちゃんが反応していたのがさすが。
なぜなら彼女の仕事はIT関係(^^)

あとは搭乗時間まで免税品店やショップを覗きながら時間をつぶす。
ここで買い物をするのに毎回搭乗券の提示を求められるので
モバイル搭乗券をいちいち出すのが意外と面倒だと気付く。
カウンターで「紙の搭乗券」と言われたのはこのことだったのか!
帰りは必ず紙を貰おう!

それにしても、意外と時間に余裕がない。
慌てるほどではないのだが、持て余すほどの時間はないという感じで
ピアニストちゃんに外貨両替とwifiの受け取りをしておいてもらえたのは
大正解だし本当に助かった。
ありがとう、ピアニストちゃん!!

搭乗ゲート前

搭乗ゲート前で写真を撮ろうとしていたら
向かい側の席にいた女性がシャッターを切ってくれた。
ありがとうございます!(^^)
画像右側のhappyちゃんが手にしているバナナちゃんは
今回の同行者。
この先多分何度か登場する(笑)

いよいよ搭乗

ワクワクの搭乗!
これは座席からの眺め。

ANA機内

今回の機体B787-9は去年ロンドン行きで乗ったJAL機787-8と
幅が同サイズらしいのだが(60.1m・・・って、書いててピンと来ない)
JAL機では2-4-2(8席)だった座席がANAでは3-3-3(9席)。
座席が1席多いということはそれだけひとつの座席の幅が狭い。
参考までに、前述の787-8ではシート幅(肘掛と肘掛の間の幅)48cmが
今回の787-9では44cm。今回3人とも小柄なのでまったく問題ナシ。
ただし、男性グループだったりすると、体格の良いグループでは
肩が窮屈、なんてこともあるかもしれない。
それよりも3人グループで両側が通路の3列シートと言うのは
トイレの出入りが楽なので大変ありがたい。
(おまけにトイレは温水洗浄機能つき!!)
しかもシートピッチはなんと86cm。
身長150cm台の我々3人にはもう十分な広さ。
ビバ787-9(笑)
我々と似たコンパクト体型な皆様、787-9お勧めですわよ!

歌舞伎コラボレーション?

昔はキャビンアテンダントが実演していた救命胴衣の着用方法などの
安全上の注意がビデオ映像になっているのだが
なんとANAの機内安全ビデオは歌舞伎バージョン!

機内安全ビデオ

大変凝った作りで思わず見入ってしまった。
降機の時にはメイキング映像も流れるので
まだ降りられないの~?とイライラすることなく
案内があるまでゆっくり楽しめる。
こちらに映像があるのでもしご興味があれば是非。→You tube ANA機内安全ビデオ

機内時間を楽しもう

離陸から1時間程度でドリンクサービスと機内食が。

機内食

機内食は「かつ丼」と「シーフードのトマト煮込みバジル風味」から
好きな方を選ぶことになっていたのだが
どうやらかつ丼オーダーが多いらしく

「シーフードでしたらすぐにご用意できるのですが・・・」

と可愛いキャビンアテンダントさんに申し訳なさそうに言われたので
シーフードをお願いした。
ホッとしたようにありがとうございます、と言うキャビンアテンダントさん。
おおう、可愛いわ~(*^^*) ←娘を愛でる親のようなキモチ

食事の時にはあわよくば寝てしまえ!と
スパークリングワインをお願いした。
上の画像はhappyちゃんのものなので白ワイン。
どちらも美味しかった。
右上でバナナちゃんが機内食を食べたそうに見ている!
デザートにハーゲンダッツのバニラアイスクリームが出たのが嬉しかった(^^)

エンターテインメントも充実していて
映画も個別のシートモニタで好みのものを選べるって
素晴らしい時代になったなあ(時代は変わったPART3)。
昔は機内何箇所かにあるスクリーンに流れるものを見るタイプだったから
自分の好きな映画にあたるとは限らないし
途中で寝ちゃうとついていけなかったりしたので
ひまつぶしに本やゲームが必需品だったものだけど
今回は映画を3本も見てしまった。
タイミングを逃して見にいけなかった「ボヘミアン・ラプソディ」、
原作ファンなので映像をなんとなく避けていた
「マスカレードホテル」(期待以上に面白かった)
そして劇場にも行ったけれど「翔んで埼玉」。
実は今回同行者3人が全員埼玉出身。
この映画を見るのに完璧な組み合わせだ。
わたくしはダーリンと一緒に見に行って、ダーリンも楽しんではいたが
横浜出身の彼にはところどころ解説が必要だったりするので
埼玉出身者と一緒に見ると盛り上がりが違う(笑)
わたくしは一度見ているので、劇場で
「もう少しじっくり見たい!」
と思ったところをコマ送りして探してみたりした(^^)
(魔夜先生のお嬢さんはどこかな、とか「ふっかちゃん」は
どこにいるのかとか、千葉解放戦線の参謀(?)が
やっぱり小沢真珠さんだと確認したりとか・笑)

この間にスナックとしてチーズの載ったパンが配られたり
起きている人に野菜のスープがサーブされた。
機内が結構冷えているので暖かいスープは嬉しい!

そうそう、地味に驚いたこと。
以前は機内の照明を落とす時に窓のシェードをおろしていたのだが
なんとこの飛行機シェードがない!
ボタン一つで段階的に色の濃度が変わり調光できる
電子カーテンというものらしい。
多分去年乗ったJAL機もこれだったはずなのだが
通路側シートだったのでまったく気付かなかった。
飛行機に詳しい方の間では787の有名な機能らしいが
時代は変わったなあ(PARTえ~といくつだ??)

着陸予定2時間くらい前に2度目の機内食。

2度目の機内食

こちらは「紅鮭の彩りご飯」「パンケーキ&ポーチドエッグ」からの選択で
パンケーキをお願いした。

ところで上の画像の左上に映りこんでいる黄色い物体は
ネッククッションなのだが、実はバナナちゃんの本体・・・
というか、バナナちゃんの背中にはファスナーがついていて
これを開けて裏返すとネッククッションになるという優れもの。
happyちゃんが大きなぬいぐるみを連れてくるのに
ちょっとした違和感を感じていたのだが
(昔、寮の彼女の部屋にも飾ってあったし
元々ぬいぐるみは嫌いではなかったと思うのだが
わざわざ旅行に連れてくるタイプではなかったから・笑)
バナナちゃんが本体(?)をあらわしたことで納得した。
職場の同僚の方がオフィスに飾っていたのを借りてきたそうだ。
彼女のオフィスではバナナちゃん、かなりのアイドルらしい。

備えあったらうれしいな!

ところで、今回の機内持ち込みバッグの中身(再現)。

機内持ち込みバッグの中身

1 黒ウサギが並ぶ機内持ち込みバッグ。スーツケースに固定可能。
2 折りたたみ可能の帽子。現地が暑かった時対策。
3 ストール、機内の寒さ対策。この他に畳んでジプロックに
  入れられるくらい薄手のマウンテンパーカー。
4 シューズケース。11のスリッパに履き替えたらスニーカーを
  ビニール袋に入れてこの中にしまい、いらない荷物ごと頭上の棚に。
5 これひとつで洗顔からスキンケアまで完了するシートマスク。
  洗顔やメイクでトイレを占拠するわけには行かないので
  これで時短。この他にシートタイプのメイク落としも。
6 加湿マスク。機内の乾燥対策。付属のウェットフィルターを
 セットして使う。 風邪の時にも愛用している。
7 ウルトラライトダウンベスト。現地が寒かった時対策。
8 アイマスク。眠りたい時に。
9 ネックピロー。小さくて便利だが夏場はちょっと暑かった。
10 着圧ソックス。エコノミークラス症候群予防に。
11 スリッパ。以前ANAでいただいたもの。ホテルでも使用。
12 折りたたみ傘。現地が雨だった時対策
13 めがねケース
14 液体物ポーチ。日焼け止め、目薬、コンタクトレンズ、
  洗浄保存液、化粧水と乳液。
15 デジタルカメラ。スマートフォンのカメラのサブとして念のため。
  予想通り使わなかった(笑)小さいのはスマートフォン用の
  広角レンズと望遠レンズ。こちらも今回は使わなかった。
16 耳栓代わりの年代物スティックウォークマンとイヤフォン、
  モバイルバッテリー、ケーブル、ACアダプタ。
  ケーブル類は、機内での充電用(今回は充電設備があった)
17 パスポートケース。中身はパスポート、Eチケット他を
  プリントアウトしたもの。全部スマートフォンに入っているが
  故障その他に備えて念のため。パスポートケースは10年近く前の
  雑誌の付録で、市販のものより薄くて軽く、便利で手放せない。
18 電動歯ブラシと歯磨きコップ。コップは無印良品のもの。手で
  水を掬うと高確率で肘まで水が伝うことに軽くイラッとする
  わたくしには必需品、便利!
19 常備薬。今回は葛根湯、ロキソニン、ガスピタン。
20 最低限の化粧品。紙おしろい(油取紙にパウダーがついているもの)
  口紅、アイブロウペンシル、手鏡、櫛。ホテルまでだけだからという
  やる気のなさ(?)反映。

普段はテーブルの支柱にひっかける折りたたみのフットレストも持つのだが
今回は座席にフットレストが付いていることがわかっていたので
持たずに済んだ。これはありがたかった。

この他に普段持ち歩いている財布、スマートフォン、
ハンカチとティッシュ、筆記用具くらい。  

機内を快適に過ごすために使うもの
機内では使わないけど、空港~ホテル間移動に必要なもの
常に身につけておきたいもの(貴重品含む)

という感じかな。
ロストバゲージに備えて最低限の下着を、という意見もあるのだが
今回は日本のエアラインでしかも直行便なので
ロストバゲージはまずないよね?とそこは省略した。

寒さ対策と乾燥対策はやはり重要。
個人差はあると思うのだが、色々気になるお年頃なので(笑)
これは多少荷物になっても対策を講じて良かった!
今回は機内でお願いして毛布を余分にお借りした。
枚数の余裕がないときは断られることもあるようだが
3人分追加を1枚ずつ借りられたのでぬくぬく(^^)

おしゃべりしたり食べたり映画を観たりをしているうちに
あっという間にブリュッセル到着!
ほとんど寝られなかったにも拘らず
今までのヨーロッパ路線で一番楽なフライトだった気がする(^^)

では今回はここまで。

ブリュッセル日記・5(ベルギー上陸)に続く!


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