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ナガミヒナゲシ

この季節、あちこちで見かけるオレンジ色の花

ナガミヒナゲシ

名をナガミヒナゲシと言う。
ほっそりした茎にオレンジ色の花をつけ、大変可憐な可愛らしい花だ。

姿は可憐だが

道端や空き地、どうかすると庭に綺麗に咲き揃っていたりする。

甘く見てると痛い目にあう

見た目は大変可愛らしいのだが、実は結構なワル。
繁殖力が強いだけではなく根と葉からは
周辺の植物の生育を強く阻害する成分を含んだ物質を生み出す。
なので、自治体によっては

「特定外来生物や生態系被害防止外来種(要注意外来生物)には
指定されていないものの、これらと同様に生態系に
大きな影響を与える外来植物」

としてナガミヒナゲシの危険性を周知するとともに
駆除の協力を呼びかけているところもあるほどなのだ。

花が終わると、壷状の長い実ができる
(これが「ナガミヒナゲシ」の名の由来)が
この中に1000~2000粒の種があるので
駆除、または庭で数をコントロールしたい場合
種が出来る前に摘み取ってビニール袋などで密封し
燃えるゴミに。

花に罪はないので共存できれば一番良いのだが
あまりに増えすぎて元々あった植物が駆逐されてしまうと困るので
なんとも悩ましいところだ。
ただ、この爆発的な増え方を見ていると
もう悩ましい、なんて言ってる段階ではないのかもしれないのだが。

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