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今月の生徒作品2019年4月・夕月語りて

今月の生徒作品2019年4月・夕月語りて

タイトル「夕月語りて」
作者 朗熙 (あきさと)さん

制作者コメント
 仕事終わりの夕空に
 月が浮かんでいる時があります
 うっすらと、次第にはっきりと浮かび上がる姿が
 何か語りかけてくれているようで
 スーッと肩の力が抜け
 ようやく息が出来たような気がします
 月が見えない日は
 この作品を空にかざして一息つきましょう

朗熙 (あきさと)さんには
いくつか思い入れの強いモチーフがあるようなのだが
月もそのひとつだ。
彼女のスケッチブックには色々な月のデザインが。
今回の制作者コメントを見てわかったが
月は仕事の後の彼女をリセットしてリラックスさせてくれる
ヒーラーでもあり、守護神のような存在。
アクセサリーにすることで身近に置いておくのは良いアイディアだ。

クレーターなど月の表面テクスチャの「らしさ」にこだわったので
磨きはステンレスブラシのマット仕上げで。
一方、エッジに近い側面はへらを当てて一部鏡面にすることで
空に浮かぶ冴え冴えとしたイメージを表現した。

そしてこだわりは裏面。

今月の生徒作品2019年4月・夕月語りて

チェーン通しが流星になっている。
本来見えることのない裏側に
こんな素敵な仕掛けを考えられるようになったら
もう一人前と言ってもいいかも。
腕を上げたなあ!
むしろたまにはこちら側を表にして使っても
面白いかもしれない。

お守りのような素敵な月のペンダント。
身につける彼女を守り、次なるインスピレーションを
与えてくれますように!


今月の生徒作品ということで、4月一杯作品展示ブースに展示中。
お近くにお住まいの方は是非作品をご覧下さい。

今月の生徒作品2019年4月・夕月語りて

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