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飛鳥Ⅱ航海日誌・7

毎週金曜日は飛鳥Ⅱ航海日誌!いよいよ最終回!
ということでよろしければお付き合いください。

飛鳥Ⅱ航海日誌・1 何故か飛鳥Ⅱ
飛鳥Ⅱ航海日誌・2 飛鳥Ⅱへの道
飛鳥Ⅱ航海日誌・3 いよいよ乗船!
飛鳥Ⅱ航海日誌・4 夜も結構忙しい
飛鳥Ⅱ航海日誌・5 ドキドキ船上生活
飛鳥Ⅱ航海日誌・6 ワクワク船上生活

食べるのが忙しい

ウクレレ教室のあとはパームコートへ。

実は笑顔

モザイクをかけてあるが、実はわたくし満面の笑み。なぜならば・・・

オヤツラブ!

オヤツタイム(1回目)だったからだ!
チョコレートのムースもピスタチオのケーキも美味しかったが
そっと添えられたココナッツのビスケットが最高だった。

富士山

ここからも富士山が見える。そして・・・

潮目!!

これが潮目!?
海面の色がはっきり2色に分かれていた。

このあと、本日のグレン・ミラーオーケストラのステージへ。
前日に学習したので早めに並び、この日は余裕を持って見やすい席へ。
昼間ちょっとお話をしたメンバーがあそこにいる!と思うと
これまたちょっと嬉しかったりして。
もちろん、ご機嫌のステージを堪能した。
ビッグバンドジャズ、やはり素敵ー!!

ステージ後、リドグリルでこの日2度目のオヤツ(笑)
わたくしは濃厚ソフトクリームを。

ソフトクリーム!

そしてダーリンは名物飛鳥バーガーを。

ダーリンは?

上の画像のダーリンの手と比べて頂けるとおわかりかと思うが
バンズは一般のハンバーガーより小振り。だが物凄い高さ!

飛鳥バーガー!

ドライカレー味というちょっと独特のフレーバーだが
これはクセになりそうだ。

次のショーまで部屋に戻ろうか、とエレベーターホールに行こうとしたところで
グレン・ミラーオーケストラのトランペッター
ジョー・ヤング氏と再び遭遇!

「やあ、また会ったね(^^)」

と気さくに声をかけてくださり、一緒に写真をとっていただけた。

ツーショット

これにネクタイをしたのがこの日の衣装で、前日は赤のブレザー。
ダーリンが所属するビッグバンドのユニフォームも赤もブレザーなので

「俺も赤ブレで来ればよかったかな?(^^)」

・・・いや、あやしいファンみたいなのでやめた方が・・・(笑)

さて、そろそろ夕暮れ時だ。

夕焼けの海

バルコニーのある船室にして良かった!と思った瞬間・その3。

バルコニーから

たまたま自分の船室側だったので余計そう思った。
もし反対側の船室だと逆にむなしく感じただろうか?

しばし、バルコニーから沈む夕日を眺めた。

日が沈む

こんなにのんびり日没を眺められるのっていつ以来だろうか。

沈んだ!

この日はこのあともう一つ大きなショーがある。
「colors」という、飛鳥Ⅱオリジナルの、色をテーマにしたダンスと音楽のショーだ。
なんとなく展開が読めてしまうのはご愛嬌だが、それなりに楽しめた。

夕食まで時間があるので、パームコートのミュージックタイムへ。
演奏はフィリピンのバンド・ナマナだ。

ナマナのショウ

彼らは、セイルアウェイパーティーで生演奏をしていたバンド。
この時のボサノヴァがとても良かったのでそれを期待して行ったのだが
ここでの演奏は「ザ・日本歌謡ショー」の様相。
年齢層高目と言うことでこういうセットリストになったのだろうか。
うーん、彼らのボサノヴァの方を聴きたかった。

さて、ディナータイムなのでメインダイニングへ。
前日は披露宴開場のような大テーブルへ案内されたが
この日は二人テーブルに案内された。

プログラム風

メニューがなんとなくプログラム風。
この日のメニューはこんな感じだった。

メニュー

ディナー

お料理は上段左がアミューズの海老と茸のアヒージョ
(オリーブオイルとニンニクで煮込んだ小皿料理)
右の大きいのが前菜盛り合わせ。
中段、大根とパンチェッタのブイヨンスープ(りかしセレクト)
・・・ダーリンセレクトのマンハッタンクラムチャウダーを取り損ねたのが痛恨!!
下段左、カサゴのムニエル、野菜のピューレとともに
下段中、黒毛和牛のロースとビーフBBQソース(ダーリンセレクト)
下段右、岩手山白金豚のグリルガーリックソース(りかしセレクト)

前日と同じく、ダーリンはすべてシェフのおススメをセレクト。
どれもこれも美味しかった~!ここ船の上なのに!!(何度目だこの感想)

デザートがグレンミラーオーケストラスペシャルと書かれていて
一体なんだろう?と思っていたら・・・

スペシャルデザート

お皿のストロベリーソースがト音記号、そしてチョコレートプレートに
五線譜のプリント。なるほど、こういうことだったのね(^^)

この日がお誕生日のゲストが多かったのか、あちこちで
”Happy birthday to you”
が演奏されていた。
キャンドルの立てられた小さなケーキが運ばれ、スタッフからプレゼントが。
忘れられない誕生日になりそうでいいなあ(^^)

ちなみにこの日のドレスコードはカジュアルだったので
前日とは打って変わって気楽な感じだった。

この日はカジュアル

夕食の後は食休みをしてお風呂に入っておやすみなさい~となれば良いのだが
2泊3日だとそうは問屋が卸してくれない(^^;)
クレジットカードの自動精算手続きをしたり
宅配便で送り返す荷物は翌朝6:30~7:00までに
ドアの外に出しておかなければいけないので
持ち帰る荷物とわけてパッキングしたり。
ダーリンと二人だとこの手の業務はわたくしの仕事になるので。
その代わり何時にどこへ行くかの確認や道順、乗り換えといった
ツアーガイド的なことはすべてダーリンがしてくれるので、
何も考えず後をついて行けばOK。
方向音痴のわたくしにとってこれはかなり楽だ(^^)

パッキング中、ダーリンはクラブ2100へ行っていたらしい。
夜はダンスタイム(ソシアルダンス)だったが
彼の目的はもちろん踊ることではなく、バンドの生演奏を聞くこと。
ダーリンが所属するジャズバンドもダンスの生演奏をすることがあるので
色々参考にしたかったのだろう。
ところが、会場にはアテンドするダンス・パートナーというスタッフさんがいて
気を使って(?)「踊りませんか?」と声をかけてくださるので
それをかわすのが大変だったらしい(笑)
そう言えば、

「この方は多分飛鳥Ⅱに踊りにいらしてるな」

というコスチュームとダンスシューズのマダムを何人もお見かけした。
昼の時間にダンス教室も開催されていたので
そこでステップを覚えて夜参加、という人もいたかもしれない。

そんなこんなでお互い疲れ、この日も船の振動を気にする間もなく眠りに落ちる
図太いわたくし達夫婦であった(苦笑)

目覚めれば、今日はもう下船の日。
2泊3日だと本当にあっという間である。
身支度を整えて朝食に。今日は是非とも洋食ビュッフェに行きたい。
というのは、メニューの中に事前情報で是非とも食べてみたいものがあったからだ。

その一つがオムレツ!具材を選ぶと、その場で作ってもらえる。

オムレツ

ケチャップがクジラ型~~!!(>▽<)
具材は色々あったが、シンプルにチーズをリクエスト。
ふわふわのトロトロ。やはり玉子料理はその場で出来たてというのが贅沢でいい(^^)

そしてもう一つはフレンチトースト!

こちらも頼んでからフレンチトーストとパンケーキ、ワッフルを鉄板で仕上げてくれる。
全部一気にオーダーするツワモノもいらしたが(笑)
温かいうちにいただきたいので、まずはフレンチトーストを。

フレンチトースト

し、至福・・・!

中のとろんとろんふわんふわん具合といい
軽くカラメリゼされた表面のパリパリ具合といい
今まで食べた中で文句なしに一番美味しいフレンチトーストだった!

では次にパンケーキを。

パンケーキ

・・・こちらは特筆すべきことがない。
「普通に美味しい」って、こういう時に使うのだろうか。
パンケーキはブームのせいもあって、あちこちで色々なタイプを楽しめるので
余計厳しいかもしれない。
正直に言えば、パンケーキは食べずにフレンチトーストをお代わりすればよかったなあ。

お腹一杯なので、さすがにワッフルまでは到達できず。残念。

食後のコーヒーをいただきながら、横浜港に戻ってきた。

ベイブリッジをくぐる

出発の時はもう日が暮れていたが、明るい時間にくぐるベイブリッジは迫力!!

飛鳥Ⅱのマーク

船内あちこちにあった、Aとカモメを重ねた飛鳥Ⅱのシンボルマーク。
お別れかと思うとちょっぴり寂しい。

接岸の時、隣になんとダイヤモンドプリンセス号が!!

ダイヤモンドプリンセス

このあと、またフロアごとに順番に下船となるので最後の時間を思い思いに過ごす。
最後!とばかりに船内でのショッピングを楽しんだり
すでに次回のクルーズの予約をしている方も。

下船の時、乗船時同様にルームキーをタッチして出て行く。
船内に取り残された人がいないかのチェックのためだと思うが
何かこれを使ったトリックの推理物ができないかな?と
ちょっぴり余計なことを考えてみたりして(笑)

下船

この時、スタッフの方が先回りして写真を撮ってくれるなど
最後の最後までサービス精神溢れる対応だった。

ありがとう、飛鳥Ⅱ!

出発日は雨模様だったがこの日は晴天。終わりよければすべて良し!

おおきい!

左がわたくし達が乗船した飛鳥Ⅱ、右がダイヤモンドプリンセス。
飛鳥Ⅱだって充分大きいのに、いかにダイヤモンドプリンセスが大きいか。
横浜港に入れる最大サイズ(ベイブリッジをくぐれるギリギリのサイズ)が
このダイヤモンドプリンセス号なのだそうだ。

飛鳥Ⅱとダイヤモンドプリンセス

というわけで、わたくし達の夢のような2泊3日は無事終了。
まさかこういったクルージングをする日が来るとは夢にも思わず
生きていると色々なことがあるものだ(笑)

部屋のクラスと日程によっては、さほど高くないツアーもあるので
ご興味があれば1泊や2泊のツアーに参加してみてはいかがだろうか。
今回のような周遊ツアーのほか、片道ツアーもある。
たとえば仙台で乗船して横浜で下船、とか。

これにて飛鳥Ⅱ・航海日誌は終了。
長らくのお付き合い、ありがとうございました。
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