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飛鳥Ⅱ航海日誌・4

毎週金曜日は飛鳥Ⅱ航海日誌!
ということでよろしければお付き合いください。

飛鳥Ⅱ航海日誌・1 何故か飛鳥Ⅱ
飛鳥Ⅱ航海日誌・2 飛鳥Ⅱへの道
飛鳥Ⅱ航海日誌・3 いよいよ乗船!

夜も結構忙しい

ディナーの後は謎解き・・・ではなくそれは違うイベントだ
グレン・ミラーオーケストラのコンサート。
それまでの時間をどうしていたかというと、ピアノバーの生演奏を聞いていた。

この演奏も良かった!

このバーはアスカプラザというメインロビーの隣なので
わたくしの位置からはこんな感じに見えた

ラウンジ

船の中だけど吹き抜けがあるというのがビックリ。

ダーリンはかぶりつきで演奏を楽しんでいたので
ミュージシャンからも良く見えたらしく、演奏後話をしていたのだが
こっそり聴いていると

「素晴らしい演奏だネ!これは私見だけど
グレン・ミラーオーケストラより貴方達のほうが
いい演奏なんじゃないか?」

・・・と、大変調子の良いことを言っていた(^^;)
※小粋なアメリカンジョークです

コンサートの開場時間を過ぎたので
ギャラクシーラウンジへ。

ホール前

指定席かと思ってゆっくりしていたら、
ステージ前数列がスイートルームのゲストのための優先席、
それ以外は自由席で、リピーターの皆さんは
開場前から並んで良い席を狙っていたらしい。
こういうところに経験値の差が出るなあ。
ようやく空席を見つけたと思ったらなんと目の前が柱!
ちゃんと見えるかな?と心配していたのだが、
何故か途中で空いた席があったのでそちらへ移動。
これでゆっくり楽しめそうだ(^^)

ミュージシャン待ち

演奏中は撮影・録音禁止なのでミュージシャン待ちのステージ。

期待通り「ムーンライトセレナーデ」で幕を開けたステージは
迫力の演奏であっという間だった。
印象的だったのは、メンバー紹介の時に必ず

「テキサス州ダラス出身、サックスの○○!」

といった感じで出身地とセットにしていたこと。
(上の出身地は適当。ダラスの人はいたけど担当楽器が何だったか??)
それこそアラスカ州からメイン州までいて幅広い!
なのにカリフォルニア出身がいない・・・と残念に思っていたら
女性ヴォーカリストがカリフォルニアのロングビーチ出身と紹介された。
カリフォルニアも広いがロングビーチといえば
以前住んでたオレンジカウンティだし割とご近所。
なんだかちょっと嬉しかった(*^^*)

興奮冷めやらぬまま船室へ戻って着替え。
かなりいい時間になっているのでお風呂に入りたい。
船室にももちろんバスタブがあるのだが、なんといっても飛鳥Ⅱには
大浴場・グランドスパがあるのだ!!
日本人向けの客船には必須の設備、ということで
改装の際に新設されたらしいのだが
Goサインを出した方、わかっていらっしゃる。
大きな浴槽にゆっくり疲れるのはとてもありがたい。

ところでグランドスパへ向かうには3ヶ所あるエレベータの中で
一番後方のエレベータを使うのだが、わたくし達の船室は船首寄り。
そこで後方エレベータホールへ向かうと・・・

一展透視図法!

・・・地の果てまでも続いていそうな気がする!!
(×地の果て ○海の果て)
まるで一点透視図法の見本のようでちょっと笑った。

さすがに浴室の写真は撮れないので公式サイトから拝借。

グランドスパ
画像は郵船トラベル様より拝借

ここがもう、至れり尽くせり。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープは当たり前として
バスタオルにタオル、ヘアブラシ、メイククレンジング、
化粧水、美容液、乳液、ヘアドライヤー、フェイスタオル、バスタオルと
たっぷり使い放題状態で完備されているので
部屋から手ぶらで出かけて行き、さっぱりして部屋に戻って来られる。

ところで、この浴室外のロッカーや化粧スペースの画像が結構出てきて
どうやって撮影したのだろう?と思ったら
出航直後の人がいない時に撮ったものだそうだ。なるほど!!
わたくし達にはさすがにそんな時間的な余裕はなかったけれど
ご興味のある方はぜひ 「飛鳥Ⅱ グランドスパ」 で画像検索されたし。 

上の画像の右側が窓になっていて、船の外が見える。
わたくしが入浴した時間は夜だったし何も見えなかったが
長期航海だと昼間、風景を眺めながらの入浴を楽しむ方もいらっしゃるそうだ。

お風呂にも入ったし、さあおやすみなさい、と思ったところでダーリンが

「りかし、夜食を食べに行こうよ(^^)」

え、夜食?この時間に??(23時を過ぎていた)
太るよ~、ダーリン行ってきていいよ、と言うと

「一期一会だよ~。ここでしか食べられないケーキがあるかもしれないよ(ニヤリ)」

くっ・・・さすが長い付き合いだけあって、弱いところをついてくる。
よろしい、ならば行こうではないか!

と、結局誘惑に負けた深夜のオヤツタイム。

とんでもない時間に食べちゃったよ!

右下のキャラメルムースケーキが
地味な見た目(?)に反して超絶美味だった。
とはいえ、さすがにおかわりは自粛。今更感このうえなし。

船室に戻ってさあ寝ましょう、と電気を消すと結構外が明るい。
バルコニーへ出てみると

月がきれいですね

画像ではわかりづらいが、月明かりが海面に道を作っていて
これが ”Moon River”なのかな?としばし見とれてしまった。

もうさすがに寝ましょう(何度目だ)とベッドに潜り込む。
「人生を変えるベッド・マットレス」ことシモンズのベッドだというのが
飛鳥Ⅱのセールスポイントの一つらしく、下船後にご自宅用に
購入される方もいらっしゃるほどだそうだ。
だが、残念ながら「おやすみ3秒」の異名をとる
異常に寝つきの良いわたくしには特別その良さがわからず。
モニターにはまったく向いていない(^^;)

ところで飛鳥Ⅱに乗ったと言うと「揺れなかった?」と聞かれる。
船が大きいせいなのか海が穏やかだったせいなのか
波が荒くて揺れる、何かに捕まりたい、といった揺れ方はしなかった。
たまに「ゆら~っ」と揺れることが何度かあったのだが
これがどんな感じかというと、ちょうど地震の初期微動のような感じ。
なので飛鳥Ⅱ乗船中揺れの問題はほとんどなかったのだが
ベッドに横になった時に全身にモーターなのか振動を感じる。
これは結構気になる・・・大丈夫かな?と思った次の瞬間には爆睡。
我ながらもう少しデリケートさが欲しい(涙)
寝られないんじゃないか?と心配していたダーリンも
なぜかグッスリ眠れたらしい。
まさかこの振動が1/fのゆらぎだったとか?????

それでは続きはまた来週!


飛鳥Ⅱ航海日誌・5 ドキドキ船上生活
飛鳥Ⅱ航海日誌・6 ワクワク船上生活
飛鳥Ⅱ航海日誌・7 食べるのが忙しい
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