Rika実験室

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エンドレスしりとり

エンドレスしりとり

2010年日本ホビーショウ出品作「エンドレスしりとり」
バッグチャームなのだが・・・重い(爆)

今年は所属している日本貴金属粘土協会が
10周年記念展ということで日本ホビーショーに出展することになった。
通常のコンペと違ってかなりの数になるのでは。
そういうお祭り(?)的なイベントなら見て楽しんでいただけるものが
よいだろう、というのが出発点だったのだが
・・・少々弾けすぎたかも(^^;)

何人かでしりとりをしてたらエンドレスになっちゃった、と言うイメージで
それぞれの単語はフキダシ型フレームに納めてみた。
順番に見ていくと

りんご→ゴリラ

りんご→ゴリラ


ラッパ→パイナップル

ラッパ→パイナップル


ルビーのゆびわ→ワニ

ルビーのゆびわ→わに


ワニ→にわとり

わに→にわとり

パーツが奇数なのでワニ君のみ2回登場。
しりとりとしては「ルビーのゆびわ」がちょっと反則スレスレだが
このあたりはご愛嬌と言うことで。

制作では、実はフキダシフレームにものすごく苦心した。
乾燥前の銀粘土は意外と重いので、こういった板状に立たせる形は
乾燥までキープさせるのが大変。
粘土をケチって薄くしたら形が綺麗に定まらないなど
トライアンドエラーを重ねてどうにかここまで。
フキダシフレーム1個で銀粘土3.3gを使用している。
(華奢な指輪かペンダント1個分の重量)

中身で技術的に苦労したのはラッパ。
管部分と先端のじょうご型(?)を別に作って
接続したのだが、ヤスリ掛けの途中で多分4回くらい壊している(^^;)

デザインではパイナップル。
頭の中のイメージだけで作ったらなんだか情けないパイナップルになり
スーパーの果物コーナーにパイナップルを観察しに行く羽目に。
スーパーでカゴに入れるでもなくパイナップルを注視する女。
アヤシイ!アヤシすぎる!!

よく観察してみると葉の部分が全然違っていた。
やはりイメージだけに頼るのは場合によっては危険である。
その割りにパイナップルの実の部分が無造作に網目にしてあるのは
他パーツとのバランスの関係。
特に動物チームをかなりデフォルメしてあるので
パイナップルだけにリアリティを追求するわけにはいかないのだ。

さて、この作品現物が展示される2010年日本ホビーショーは
5月6日から8日まで。
有料イベントなのだが、銀粘土に限らず様々なジャンルの
クラフト材料・器具メーカーやクラフト作家が出品していて
新しい技術や商品に出会えたり、体験講習会があったりして
クラフト好きな方にとってはかなり楽しめるイベントになっている。
お時間と興味があればぜひ。
この「エンドレスしりとり」もクラフトゾーンの
「日本貴金属粘土協会 10周年記念展~創~」
にて展示されているので
よろしければご覧下さい(^^)

2010年4月制作
推定50g以上使用


第34回2010日本ホビーショー
http://www.hobby.or.jp/hobbyshow/10/
2010 5/6(木)~5/8(土)
AM10:00~PM5:00
入場料 当日1000円 前売800円(3日間有効、高校生以下無料)
東京ビッグサイト 東 1.2.3ホール


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