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こんなもの作っちゃいました+日々雑感

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留めてくださる?

昨日ご紹介した生徒作品「春」はブレスレットだったのだが。
ブレスレットは数あるアクセサリーの中でも
着用難易度の高い部類に入るかもしれない。

さて、ブレスレットの金具が留めづらい、と思ったことはないだろうか。
男性の中には奥様や彼女あるいは母君から
ブレスレットの金具を留めて、と頼まれて

「自分でつけられないものなんて買うな!」

とおっしゃる方もおいでらしいのだが。
ノンノン、いつまでもそんな昭和なことを言っていてはイケマセン。

ブレスレットなんて

男性に留めてもらうために

あるようなアクセサリーなのですから

言い切っちゃったよ、この人・・・(^^;)

というわけで、うちの教室では特にパートナーがいる場合
極力留めづらい金具を「あえて」使用するよう指導している
どんな教室だ!
男性ならば、彼女のためにアクセサリーを作って
もちろんあなたが身につけさせておあげなさい、と。
女性ならばニッコリ笑って

「留めてくださる?」

とお願いなさい、と。

というわけで、ここをご覧下さっている男性がどれくらいおいでかわからないのだが。
彼女や奥様やお母さまからブレスレットやネックレスの金具を留めて、とお願いされて

「自分で身につけられないものなんて買うな!」

なんて言うのは愚の骨頂。
貴婦人に傅く騎士の如く、スマートに留めてあげるのが
オトナの男の余裕というものです。
あなたが相手をレディとして扱えば、必ず彼女はレディに育ち、あなたを敬います。
どのようなパートナーシップを築いていけるかは
そういった小さなところにかかっていますよ!

さて、そうは言っても手早く簡単に留めたい時というのもあるもので。
そのような場合はマグネットクラスプ(磁石で開閉できる留め具)や
透明ゴムという方法がある。
ケースバイケースで使い分けるとより楽しいアクセサリーライフが。

ちなみに昨日ご紹介した友代さんの「春」は、留め具に普通の金具を使用しているが
ビーズを繋ぐのにはテグスではなく透明ゴムを使用してあるので

「留めてくださる?」

とお願いすることも、あらかじめ金具を留めておいて
するっと腕に通すこともどちらも可能。

・・・友代さん、やっぱり恐ろしい子・・・!(笑)
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